バネ指の治療法

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指の腱鞘炎であるバネ指。
ドゥケルバン腱鞘炎と同様に腱鞘が炎症を起こしていて痛みが出てきます。
指を曲げて伸ばす時、伸ばしづらかったり、少しでも痛みが生じる時はバネ指になっている可能性を疑ったほうがよいかもしれません。

というのも指というのは人間の体の中でも多く曲げたり伸ばしたりする部位ですね。いやむしろ人間の体の中で一番酷使する場所かもしれません。
人間の体というのはよく出来ていてよく使う場所は強くできています。強く出来ているという事は、弱った時でも反応が鈍いという事です。何か指が曲がらなくなった、伸ばしづらくなったと感じた時には、腱鞘炎の症状はかなり進行しているのかもしれません。

体の大事な臓器、肝臓は「沈黙の臓器」と言われています。肝臓には解毒作用があり、お酒を飲んだ時のアルコールも肝臓で分解しますし、体の疲れも肝臓が癒してくれます。
肝臓自体は弱っているのに、体はその異変に気が付かない。進行して病気が分かった時には手遅れだったという話があります。

管理人の知り合いにも肝硬変になった方います。お酒が大好きで、遊びを教えていただいた方ですが、病気後の生活は大変だったようです。

肝臓ほど鈍くはないと思いますが、バネ指も指の腱鞘がしっかりしているだけに注意が必要です。

指は人間が生活するうえで、本当によく使う場所です。腱鞘炎の治療には使いすぎていた箇所を休ませる事が大事になってくるのですが、バネ指の場合、なかなか休ませるというのは大変です。家事や育児はもちろん、仕事でパソコンや字を書く事も休まなければならないのですから。

経験上、だましだましやっていくのは効果が薄くなるのはもちろん、何年も腱鞘炎の症状とつきあっていかなければなりません。
バネ指の症状が重く、早期に完治したいのであれば、腱鞘切開術を検討してみてもよいのではないかと考えています。

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  最終更新日
  2008年11月8日
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