できちゃった結婚という言葉が世間一般に広く知られるようになったのは、木村拓也さんと工藤静香さんが結婚した時ではないでしょうか?
それまではあまりメジャーではないといいますか、どちらかというとタブーの域にあったと思います。それが木村さんのできちゃった結婚で一気に世間でできちゃった結婚が広がりました。影響力のある人のすることは本当に影響があるんだなあとつくづく感じてしまいます。
さて世間一般ではできちゃったから結婚します・・で通るかもしれませんが、いざ親に挨拶に行くとなると話は別です。
親というのは自分の子供が普通に幸せになってほしいと思うものです。普通に健康で、普通においしいものを食べて、普通に結婚してくれる事が何よりも幸せなわけです。
離婚経験のある人と結婚するのか、初婚同士で結婚するのかは親の立場からするともちろん初婚同士の方がいいわけです。離婚したことのあるというだけで、親からすると少し引っかかるわけです。我が子と結婚してまた同じことを繰り返さないだろうかと心配になってしまうのが親です。
ですからできちゃった結婚というのは、大抵の親ならば戸惑うと思います。結婚してわが子は離れていくのに、いきなり孫が出来て、おじいちゃんおばあちゃんになるのですから。それと同時に新しい命が宿っているので仕方がないという想いも出てくるはずです。
ですからもしできちゃった結婚で両親に挨拶しに行くのであれば、第一声に謝罪するべきなのではと感じます。
「順番が逆になって申し訳ありません」と。
結婚しているのならば、全ては本人達の意向で物事は動いていき、それに対して文句をいう人はいません。
しかし、結婚する前の状態は、他人が大事に育てた子供なのです。中にはあなたの行動に怒りを感じ、鉄拳が飛んでくる事もあるかもしれません。その痛みはあなたがした事の重みです。
両親には誠心誠意、納得させられる状態にいる事を常日頃から心がけておく事が大事だと思います。